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春の「ジャケットコーデ」どう着るのがおしゃれ?
一着はもう手に入れた?旬顔なジャケットの着こなしについて
メゾンのショーでもここしばらく見ないことがない「ジャケット」。もはや女性が着るのが当たり前になってきており実際に街中でも上手に着こなすお洒落女子が急増◎
そんな定番化しつつあるジャケットアイテムを「オフィス」ぽくなく、旬に着こなすコツはこちらです◎
オフィスっぽくならない!着こなしのコツ4ヶ条
①オーバーサイズめをチョイス
とにかく「今っぽく」ジャケットを着たいならシルエットに拘るべし。オーバーサイズめをチョイスすることで全体的なこなれ感を演出。また女性があえてのマニッシュなアイテムを着こなすことで華奢なイメージを与えてくれます。
②素材や柄にこだわる
ツイードやピンストライプ、千鳥柄など素材や柄でぐんとお洒落度がアップ↑艶感、落ち感が綺麗で女性らしいサテン地やこれからの季節にぴったりなリネン素材などもおすすめ。
③旬アイテムと合わせる
かっちりとしたイメージのジャケットにはこちらも引き続きトレンドのカーゴパンツや、フレッシュなハーフパンツ、Iラインのスカートなどの旬アイテムと組み合わせることで「はずし感」を演出。一歩先行くお洒落さんに。
④小物使いもぬかりなく
キャップなどの帽子やサングラス、メガネといった小物使いも着こなしの「肝」。カジュアルなバッグやスニーカーを合わせるなど何通りものコーディネートを楽しめます。
それでは実際におすすめのジャケットをご紹介します◎
シルエットが抜群「おすすめオーバーシルエットジャケット」
野暮ったくならないシルエットが秀逸◎
オーバーシルエットのジャケットを着るとあたかも着せられてるかのようにならないか心配・・・
ただサイズの大きいジャケット、ではなく、あくまで「オーバーシルエット」。肩の落ち具合や丈感、袖感など計算されたシルエットのジャケットがたくさんリリースされており、一枚羽織るだけでトレンド感を演出◎
柄や生地感で差をつける!「おすすめ洗練ジャケット」
春夏にさらっと羽織れてお洒落に決まる。
日中は暖かくなってきても夕方から夜にかけてまだ肌寒いこの時期。ジャケットでの調節は便利&ツイード素材やストライプ柄などのものを選べばコーディネートにアクセントがつき「オフィス」感を脱却◎
![[SHOPPERMADE] リネンクラシックジャケット (2color)](https://cdn.stylehaus.jp/article_parts/1568034/1568034_normal.jpg?1714215347)
デザインで一捻り!「おすすめ短丈ジャケット」
人と被りにくい!ジャケットのデザインで差をつける!
定番のジャケットにはもう飽きた、という上級者さんはデザインで人と差をつけて。ハーフスリーブのジャケットやクロップド丈のジャケットも、暖かなこの時期には見た目にも軽やかで新鮮に映るハズ。
![[ROMANTIC CROWN] SHINING LOGO CROP BLAZER /追跡付](https://cdn.stylehaus.jp/article_parts/1568046/1568046_normal.jpg?1714222673)
ジャケット×着こなし術
旬アイテム①+カーゴパンツ
Y2Kの流れは若い世代だけでなく大人にも自然と取り入れられるようになった昨今、かっちりとしたイメージのジャケットに敢えてカーゴパンツをプラスすることで旬顔に。カーゴパンツもサテン地やポケットの少ないものなどをチョイスすれば抵抗なく着用いただけます◎
旬アイテム②+デニム
引き続きこちらもトレンドど真ん中の「デニム」。ジャケット+デニムと一言で言えど、その着こなしは幾通りにも。上級者になると、ジャケットの中にデニムシャツを仕込み、さらに統一感を出すというテクニックも。
旬アイテム③+スカート
マニッシュなジャケット+女性らしいシルエットのスカートの組み合わせは、好印象だけでなく、普段強めのアイテムに慣れてない方でも取り入れやすいコーデ。その際にジャケットとスカートのカラーを合わせるとこじゃれて見えるのも◎
旬アイテム④+ラインパンツ
意外なのにどこか新鮮なジャケット+ラインパンツ合わせ。。上半身かっちり、下半身リラックスの塩梅が絶妙で、お洒落上級者さんにぜひトライしてもらいたいコーディネートです。
旬アイテム⑤+ハーフパンツ
今年はとにかくジャケット+ハーフパンツはアツい。足元はすっきり出してもよし、ブーツなどで露出の面積を抑えるのも◎いままでのジャケットコーデに飽きてきたお洒落さんは一足先にとりいれてるスタイルです。
まとめ
いかがでしたか?一枚あるだけでなにかと使えるジャケット。シルエットやデザイン、カラーなどBUYMAでもバリエーション豊かにアイテムが揃っています。是非この機会にトライしてみてくださいね。
